こんにちは、ゴレイです。
在宅勤務の方がどんどん増える中、私は絶賛通常営業中でございます。
ランチはほぼ外食なのですが、ついに行く店に困るほどになってしまいました。
いつもなら、大行列がなされている「汁なし担々麺」のお店が空いているように見えたので、ここぞとばかりに入店したところ、まさかのテイクアウトのみの営業でした。
担々麺のテイクアウトは馴染みがありませんが、それも仕方がないことなのでしょう。
チェーン店系の飲食店の休業も相次いでおりますが、PayPayのキャンペーンをやっている飲食店は頑張って営業を続けている印象があります。
ランチが専ら外食の私にとってはありがたい限りですし、感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな中良くないニュースが。
気が付かないうちに、ADR廃止となったBTグループの投資資金がドル建てで入金されておりました。
含み損が損益確定しました
結論から申し上げます。
投資資金…11,542ドル
受取配当金…729.83ドル
お帰りボクのお金…7,776.77ドル
トータル損益…3,035.4ドル
過去最高の確定損益です
日本円換算にするのを避けていますが、過去にこれだけの損益確定をさせたことはありません。
相場が良くなかったといえばそれまでなのですが、株価がどうなろうとしばらく保有する銘柄として購入したつもりでしたので、強制退場をさせられたような状態となり、なかなか釈然としません。
思えばADR銘柄についてはイマイチ相性が悪いようで、NISAでBTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)を安値で仕込み、売り抜けた以外はいい印象がありません。
この度、同銘柄が予想を上回る損害をもたらしたことで、一度降りてしまった3,000万円の壁がまた高くそびえたつ構造となっております。
結局できることはコツコツ投資を続けること
相場環境も良くない状況ですので、とてお暗い状況にはなりがちです。
ツイッター等のSNSでは株式投資のアカウントのつぶやきが減少傾向にある中、重要なことはマーケットから退場しないこと。
昔のCMで
♪あなたならどうする~ あなたならどうする~
というものがありましたが、
「私なら退場」
という事態は避けなくてはなりません。
このCM知っている人は多分昭和生まれの人ばかりと思いますが。
コメント