こんにちは、ゴレイです。
日本のサッカー界でも、若くして海外へ行く方が最近増えています。
特にサッカー選手は選手寿命が短いため、出来るだけ早くという気持ちはあると思います。
一方で、残念ながら出場機会に恵まれず、日本へ帰ってくる選手も増えているようです。
最近思うのですが、海外で活躍出来るかどうかというのはアスリートとしての技術だけでなく、語学の問題であるとか、枕が変わろうがどこでも寝ることが出来る図太さだったりするような気がします。
我々サラリーマンの世界でも、海外志向(海外駐在所勤務を目指す等)があるのならば、プラスアルファの準備が必要なわけで、一流アスリートとはいえ無縁ではないと思うのです。
私ですか?
語学力についてはないに等しいので、パソコンでポチポチと米国株式を買うことしかできません。
社内公用語が英語になろうもんなら、真っ先にクビになると思います。
海外繋がりということではないですが、定例の振り返りです。
先週分はこちらです。
2019年8月第2週の保有銘柄(NISA含む)
米国株式
銘柄 | 保有株数 | 株価 |
---|---|---|
ABBV アッヴィ | 220 | 65.58 |
BT BTグループ | 1,000 | 10.68 |
BTI ブリティッシュアメリカンタバコ | 335 | 37.03 |
HSBC HSBCホールディングス | 350 | 37.78 |
MO アルトリアグループ | 150 | 46.16 |
PFF iシェアーズ優先株式&インカム証券 | 1,275 | 37.06 |
RDSB ロイヤルダッチシェル | 80 | 57.35 |
XOM エクソンモービル | 134 | 70.84 |
WBK ウェストパックバンキング | 240 | 19.24 |
TOTAL:123,609.31USD(+11,366.91USD)
日本円換算:13,100,114円(+1,073,341円)
(1USD=105.98円で計算)
今週は2銘柄購入しました。
BT(BTグループ)を約90万円分、XOM(エクソンモービル)を約55万円分をおかわりしました。
BTグループについては配当権利落ちということで大きく値を下げておりますが、その内値が戻ってくれればというところです。
ダウ平均は26,485ドル→26,287ドルとさえませんが、着実に拾っていこうと思っております。気になるのはむしろ円高の方ですね。
配当金が着実に積み上げっていく様子を楽しむことに重きを置いているので、しばらくは様子見ですね。
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