こんにちは、ゴレイです。
本日から長期休暇明けで憂鬱なサラリーマンの方が多いと思います。
多くの方が9連休を過ごされたのではないでしょうか。
昨年はGWの10連休等もありましたが、やはり連休明けの出勤は辛いものがありますよね。
私は火曜日から出勤ですので、もう1日執行猶予が与えられていますが、憂鬱な気持ちは同じだと思います。
年末年始ということで時間がありましたので、現状のポートフォリオからの受取配当金を皮算用してみました。
米国株式等の受取見込配当金
（金額は税引前です）
| 銘柄 | 配当金 |
|---|---|
| ABBV | ＄236 |
| BTI | ＄871.335 |
| HP | ＄207.32 |
| HSBC | ＄892.50 |
| MMM | ＄161.28 |
| MO | ＄722.40 |
| PFF | ＄2,547.03 |
| RDSB | ＄752 |
| SJNK | ＄767.41 |
| T | ＄124.8 |
| XOM | ＄466.32 |
| WBK | ＄288.48 |
| 合計 | ＄8,036.875 |
日本株式等の受取見込配当金
（金額は税引前です）
| 銘柄 | 配当金 |
|---|---|
| JT | 123,200円 |
| AOI TYO HD | 40,000円 |
| 日産自動車 | 20,000円 |
| Mr.Max HD | 5,400円 |
| AOKI HD | 4,600円 |
| ファースト住建 | 12,900円 |
| ANA | 15,000円 |
| ヤマダ電機 | 1,300円 |
| 合計 | 222,400円 |
1ドル110円換算で考慮すると、税引前の受取配当金の見込みは111万円程度。
2020年は税引後の受取配当金120万円を目指しておりますので、足りない部分はこれから埋めていかなくてはなりません。
改めて今の自分に出来ることは、収入－支出の最大化を目指し、差額を原資に高配当銘柄に投資していくことだと感じました。
このような振り返りは適宜行っていきたいと思います。
現在待機資金が2万ドル程度あることと、NISAの枠は全く使用していませんので、それらを駆使して残り部分を埋めていくつもりですが、2020年はどのような相場になるのでしょうか。
大発会は下落しそうな勢いでありますが、はてはて。
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