日中は出歩く気にもならず、4連休もおうちにいることが多いのですが、東京オリムピックよりも高校野球の地方大会の方を優先して見てしまいます。
今日は柔道があるのかな…。
その場その場で面白そうな競技をつまみ食いして、観戦しようと思っています。
一方で、4連休は本日でおしまいなので、朝から微妙に鬱状態となっております。
気を取り直して、本日はおうちの話でも。
来年の今ごろは引越しをしなければならない
現在、私は社畜の福利厚生の醍醐味ともいえる「借上社宅」に住んでいるのですが、その使用期限があと1年ほどに迫っております。
その後については、大きく
①自分で賃貸物件を探す
②物件を購入する
ことになるのですが、当初の私は②は全く眼中になく、①を中心に考えておりました。
いろいろ考えると、社畜サラリーマンをやっている間に購入するのも手かな…と思い始めてきました。
住宅ローンは社畜の時しか現実的には組めないだろうということと、年寄りになった時に簡単に賃貸物件を借りることは出来ないだろうという点が引っ掛かっています。
実現は早くても3年後か
ただ現実的には、以下の観点で来年すぐに購入とは踏み切れないなと。
①今いる住んでいる場所が最良でもないし、別の場所にも住んでみたい。
②東京オリムピック後とはいえ、不動産価格はそこまで下がらない?
③まだ社畜は辞めないだろう
ならば、2022年夏~2024年夏までは賃貸物件に住み、更新料が発生するタイミングで購入というのが、現実的な路線かなと思っています。
ちなみに購入するならば、一軒家ではなく売却が出来そうな駅近の物件に限ります。
FIREを目指す人たちは、将来の住宅についてどのように考えているのか聞いてみたいところであります。
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