最近は人を道連れにして、死んでやろう…。
という物騒なニュースを耳にするようになりました。
そんなの勝手にやってくれよ!
と私は思うのですが、何なんですかね…。
1億総中流と呼ばれた時代もあったようですが、相対的に格差が広がっていることも一因なんでしょうか。
ぼちぼち確定申告をしなくてはならない時期なのですが、税金が上がり資産形成がしにくい状態になっていくのではないか…と懸念しております。
ということで、前置きが長くなりましたが振り返りです。
2022年1月第4週の保有銘柄(NISA含む)
米国株式
銘柄 | 保有株数 | 株価 |
---|---|---|
BP | 95 | 31.07 |
HSBC HSBCホールディングス | 350 | 35.45 |
MO アルトリアグループ | 215 | 50.48 |
PFF iシェアーズ優先株式&インカム証券 | 1,935 | 37.05 |
QYLD グローバルX NASDAQ100 カバード コール ETF | 4,000 | 20.35 |
RDSB ロイヤルダッチシェル | 130 | 51.06 |
T AT&T | 390 | 25.21 |
XOM エクソンモービル | 214 | 75.28 |
SPXL Direxion デイリー S&P500 ブル3倍ETF | 183 | 114.58 |
TECL Direxion デイリーテック株 ブル3倍ETF | 85 | 63.39 |
WBK ウェストパックバンキング | 240 | 14.20 |
TOTAL:241,648.01USD(+3,947.19USD)
日本円換算:27,883,757円(▲816,772円)
(1USD=115.39円で計算)
ダウ平均は34,265ドル→34,725ドル
ようやく底を打ったという感じで見て良いのでしょうか。
今週は、懲りずにSPXLで2022年のNISA枠を埋めに行きました。
SPXLを40株ほどで、購入単価は110ドル台前半というところです。
直近高値では148ドル手前といったところですので、大きく育って欲しいなと思っております。
以上を考えると、私のポートフォリオはやや不調であったといえそうです。
PFFが1ドル下がっている影響が大きいです。
数少ない毎月配当銘柄で、かつまだまだ損益もプラスなので売る理由はありません。
QYLDも増やしましたし、これで毎月10万円程度配当を得られると良いのですが。
そして株価回復の兆しであれば、もう少し仕込みたいな…と思っています。
懲りませんね。
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