10年後を見据えた目標設定とは何の冗談だろうか

社畜サラリーマン生活

飛び地の扱いに困る祝日…。

昨晩突如、野球観戦に誘われたため昼から東京ドームに行ってきます。

急遽これなくなった人がいるため、タダでどうぞ、とのことでした。

ラッキーですな。

ということで、感謝して楽しんできます。

さて、社畜生活の方に目を向けると、管理職さんたちは目標設定に忙しいようです。

ようやく方向性が固まりつつある中、中身を見た私は卒倒してしまいました。

10年後いない人が10年後の目標を定めるというバカ

部長なんかは役員にでもならない限り数年後は役職定年でただのオッサン。

10年後の2035年を文字った、変な目標を掲げる社長も数年後にはいなくなる人。

無責任な目標を立てんなよ…と言いたくなります。

関西人風に言うと、

「10年後素晴らしい会社になるような目標を!俺は知らんけど…」

といったところでしょうか。

特に社長なんかは所詮雇われやし、自分の任期期間の3年くらいをやり過ごせばええやろ、としか考えていなさそうなのに笑えますね。

そういったテキトーな目標が下に振ってきて、今の20代の若者は「ぽかーん」としながら、各々の目標を立てるわけです。

まぁ、そんな悠長なことを考えてられるのもJTCの良いところでしょうか。

嗚呼、JTCは今日も平和です。

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