特に最近は激務というわけではないですが、2時間くらい昼寝をしてしまいました。
高校生くらいのころであれば、永遠に寝ることが出来ましたが、オッサンになってからの2時間の昼寝は致命的です。
下手したら、夜寝られないということにもなりかねません。
そして、生活リズムが崩れていくのですね。
来週から米国のサマータイムも終わりますので、市場が開く前に眠ってしまい、リズムを整えたいと思います。
ということで、米国株式の振り返りです。
2021年11月第1週の保有銘柄(NISA含む)
米国株式
銘柄 | 保有株数 | 株価 |
---|---|---|
BP | 345 | 27.85 |
BTI ブリティッシュアメリカンタバコ | 335 | 34.58 |
HSBC HSBCホールディングス | 350 | 29.32 |
MO アルトリアグループ | 215 | 45.20 |
PFF iシェアーズ優先株式&インカム証券 | 1,935 | 39.41 |
QYLD グローバルX NASDAQ100 カバード コール ETF | 1,900 | 22.88 |
RDSB ロイヤルダッチシェル | 403 | 45.47 |
T AT&T | 390 | 25.10 |
XOM エクソンモービル | 214 | 65.02 |
SPXL Direxion デイリー S&P500 ブル3倍ETF | 115 | 138.21 |
TECL Direxion デイリーテック株 ブル3倍ETF | 85 | 78.46 |
WBK ウェストパックバンキング | 240 | 17.07 |
TOTAL:229,590.64USD(+582.74USD)
日本円換算:26,102,152円(+70,832円)
(1USD=113.69円で計算)
ダウ平均は35,819ドル→36,327ドル
今週も動きなしです。
インデックス系のプラス分を個別銘柄のマイナスでチャラパー…
という、冴えない展開が続いております。
オイルだけでなく、銀行系もよく見るとヒドイ…。
金利上昇局面となれば、復活するであろう銘柄だとは思うのですが、ここに来て、利上げに対する各中央銀行のスタンスは慎重姿勢。
そのような雰囲気を感じ取ったのか、ここ1週間で下げているようです。
銀行株も整理対象としたいのですが、何を血迷ったのかNISA枠で購入してしまったためそうもいきません。
もはや、QYLDとTECLとSPXLだけでいいんじゃないか、とすら思い始めております。
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