社畜にとっての成長へのチャレンジとは

社畜サラリーマン生活

昨日も4時間の残業。

本日は在宅勤務ですが、明日明後日も長時間労働が待っています。

もう割り切って、しばらくは入金力を高めることにシフトするか…。

入金力が上がれば積極的にドルも買えますしね。

ということで、本日は体力と気力の回復に努めます。

さて、日本企業の多くは新年度スタートということで、目標設定がそろそろ行われる頃ではないでしょうか。

数年後にはいなくなる気満々の私にとっては憂鬱なのです。

成長へのチャレンジをせよ

良く期初に叫ばれる言葉だと思います。

どうも私はこの言葉が先行することが大嫌いで、結局のところは仕事を押し付けるための口実に使われるだけのように思います。

極論を言うと本当の成長とは、今の会社を踏み台にしてより良い条件の会社に入るなり、起業したりすることだと思っています。

私も前の会社を踏み台にして今の会社に入社しましたし。

そんなこんなな状況ですので、仕事をしない課長から面倒な仕事を押し付けられることになりそうです。

その仕事の押し付けられ方も、カチョーから降ろされるのではなく、下で話し合って決めてくれという超丸投げ。

長時間労働の対価として入金力を高めてFIREを早めるしかないですな。

もう私に社畜としての成長という言葉は似合わないのですよ。

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