本日は今週初めての出社。
イベント続きということもあり、今日もそれなりの残業ということになりそうです。
というか、無責任なパン職さんのお仕事の二次チェックという不毛な時間を過ごしております。
ビックリするくらい適当な仕事しかしませんからね…。
そんな愚痴はさておき、自分は頑張っているという自己評価だけが高い人が増えているように思います。
人手不足の売り手市場というのが影響しているのでしょうか…。
社畜にとって頑張っているとは他人が決めること
私は頑張っています!
と、最近よく聞くようになりましたが、こんなことを言う人は大概自分を客観視出来ていません。
要は自分比で頑張りというものを決めているのです。
そんなことは社畜界において、全く意味をなしません。
正しく頑張りというものが評価されるためには…、
組織が求めることを正しく理解し、それに向けて力を発揮する。
ということではなかろうか。
面白くもない社畜ライフをいかに楽に過ごすか、というのはこういう努力が必要なわけです。
何も考えずに自分の中で頑張っても意味がないのです。
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