閉鎖された社会で生き抜くには目立たないこと

社畜サラリーマン生活

週末は帰省しており、昨日の夕方帰京しました。

東京に戻る前に、ちょうど元横綱白鵬の記者会見が行われておりました。

ビックリしたのは地上波民放が完全スルーだったことですかね。

ちょうどお昼の時間帯だったので、テレビ東京以外は中継すると思っていたのですが…。

何らかの圧力はあったものと推察されます。

思えば、歴代の横綱の多くは(曙、貴乃花、若乃花、朝青龍…)相撲協会に残っていないことを考えると、闇が深いなぁ…と思わざるを得ません。

閉鎖された社会では出る杭は打たれるということか

角界についてはあまりオープンな組織ではないように感じておりました。

親方になるには関取としての活躍だけでなく、親方株とやらも必要。

そのためには政治力とやらも必要なのでしょうか。

社畜なんかもある意味閉鎖された社会。

そこをうまく生き抜くためには、目立たずにいいポジションを確保するということが最適解のように思います。

いいポジションとは?

部下なしマネージャーあたりでそれなりの収入を確保するのが良いということです。

下手に課長とかなっても、上から叩かれ下から叩かれ、いい思いは出来ませんからね。

20年前と同じような振舞いは出来ませんから。

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