週間天気予報を眺めてみたところ、雨雨権藤雨権藤…。
もう梅雨入りか!
というくらい、悪天候続きのようです。
東京の梅雨入りは6月前半頃と思っていましたが、早まるのでしょうか。
じめじめした季節の前倒しというものは、何とも不快ですな。
さて、日米ともに株式も湿っております。
某そーりのどの口が言っているんだ的なフレーズ【Invest in Kishida death】からの大ボーラク。
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ギャグとしてはありなのかも知れませんが、投資家界隈からすればたまったものではありません。
このまま焼け野原になったら、投資なんて危険でけしからん!という世論にもなりそうです。
日米ともに絶不調過ぎて何も出来ません
米国株式については、気絶していれば上昇すると見込んでおりますので、基本的には下げれば買いのスタンスです。
昨晩も下がれば高配当系をおかわりするつもりでしたが、オープン直後からの下げがきつくて様子見をすることに。
朝方にはさらに下げておりましたので、黙って気絶(二度寝とも言う)することにしました。
こんな状況下でも、ヤニ銘柄だけ堅調なのは少し意味が分かりません。
日本株については悲観的なスタンスの私ですが、昨日実はトヨタを200株ほどおかわりしております。
他の日本株銘柄よりはよっぽど信用できますが、この下げを見ているとあっという間に含み益も吹っ飛びそうです。
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