久々に寝落ちしてしまい、米国株式市場を全く見ないまま目覚めました。
SOXLを一時的に全部売却していたのですが、株価も下がっていたようなので売っておいて良かった…。
また、下げるようであれば買戻ししていきたいと思っています。
そんなこんなで、社畜業に対する興味やモチベーションが全くない状態が続いております。
そんな中、こんな話題もありました。
女性活躍推進で昇格した女性を妬むのはまた女性?
先日、時短勤務をしている女性が昇格をしました。
この事象により、あまり良い気分をしないのは同じ昇格を控えている同格の男性社員なのか?
と思いきや、意外や意外で先輩女性社員でした。
その方曰く、
「私たちの頃は時短で責任者のポジションはあり得なかった」
「恵まれて過ぎている」
「時短勤務の責任者に部下はついていくのかしら」
ざっとこんなところ。
やはり何事にも世代間格差とやらはあるんだな、と実感しました。
これは埋められん。
今のご時世ですと、比較的ホワイトな企業は女性取締役や管理職の割合を〇〇%にするという目標を掲げているところが多いですが、従業員満足度という点で変な方向に行かないか心配ではあります。
ま、その頃私は引退していると思うので、関係ないといえば関係ないのですが。
コメント
女性の問題は女性で解決してもらうしかないと思う。
男が浅はかな考えでよかれとおもってやったらたぶんろくなことにならん。
その通りですね。
心を無にして働きます。