昨日も日本株は元気いっぱいでしたな。
このような感じですと、待機資金を余らせずに投資してみたいところですが、さすがにそれは出来ませんな。
よく、オルカンに突っ込んで放置という考えもあるのですが、それも私の意向と違うなぁ…と思っています。
私は高配当系を中心にしていますが、それには理由があるのです。
自動利食いマシーンとしての高配当系の意義
2025年に関しては、税引き後の受取配当金が400万円くらいまで達する予定です。
となると、最大400万円までは損益通算できるという考え方もできます。
となれば、配当金を受ける一方で、それ以外の待機資金を使って勝負もできるということです。
もちろん闇雲の博打をするわけではありませんが、トレンドを見た上でレバレッジ系を一部入れるというのはありやと思っています。
相場に上手く乗っていければ、資産は急速に積み上がるということです。
上手くいかなければ、躊躇せずに損切りも出来ますし、年末に高配当系も含み損があればそっちを損切りしてもいいというわけです。
高配当系があるということで、要は選択肢が増えるということです。
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