昨日は既報の通り、開催意図が不明確な会社の飲み会でした。
開催意図が不明確とややネガティブな印象を受ける表現をしてみましたが、行けばその場では出来るだけ楽しもうとする私。
とりあえず飯も美味かったし、全額会社負担（←これ重要）ですし、満足の行く宴でした。
いろんな世代が参加するため、共通の話題を見つけるのはなかなか難しい作業ではありましたが、そのギャップなんかも楽しんできました。
社畜ライフの楽しみ方は人それぞれで、このような楽しみ方もあります。
ダラダラせず、1次会でさっさと帰りましたので、疲労も溜まっておりません。
ただ、帰り際に少々イラっとする出来事がありました。
帰り際に仕事の出来ない先輩がグチグチと…
・今日は意味のない飲み会だった。
・みんなが話せる話題を提供しろ。
・昔はざっくばらんに話せた。
・来なければよかった。
ざっとこんなところで、文句のオンパレードでした。
他人には様々な感じ方があるので、そこは否定しません。
上記のお言葉は、全て他責から来る言葉なんですよね…。
それならば、君は何か努力なりしたのか？
結局黙って座っていただけで、何も行動をしません。
彼はそれなりのベテランであるにもかかわらず、いるのかいないのかも分からない影の薄い存在。
髪は薄くありませんが…。
部署的にはあまり役に立たない云わば老害なわけです。
原因を全て他人に委ねるような人というのは淘汰されればいいのに…。
素直に思いました。
以上、本日の愚痴でした。
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