疲れたときは何もしないということも大事かも

社畜サラリーマン生活

本日まで有給休暇取得。

この土日は久々に何もしない週末でした。

朝から高校野球を見て、昼からは相撲観戦(三段目あたりから)、夜はプロ野球観戦と一歩も家から出ず。

普段、一日平均2万歩くらい走る私としてはかなり異例の2日間(1000歩も歩いていない)となりました。

急に暑くなり、疲れが溜まっていたところでしたので、良い疲労回復にはなったかな…と前向きに捉えております。

セミリタイアを目指す身としては、自由を達成するために毎日何かをやらなくては!

という思いに駆られていたので丁度良かったのかな…と。

時間な有限という考え方に囚われ過ぎでも良くない

セミリタイア界隈でよく使われる言葉。

「時間は有限」

根底にこの考え方があるからこそ、セミリタイアないしFIREを目指すということもあります。

私もそうです。

65歳で社畜から卒業できた時に何ができますか?

という考え。

間違っていません。

ただ、行き急がなければならないということではないんですよね。

気力がない時に何かを起こそうとしても良い結果は生まれません。

立ち止まって、少しボーっとする時間。

そんなのも必要ではないかと再認識しております。

明日からは社畜復帰ですので、サラッと流せるほどの精神状態までは回復させます。

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