部下が辞め続ける組織の部長を野放しとは…

昨日は業後に電話でキレられるとか、相変わらずクソな社畜ライフを送っております。

何で、業務時間内に言わないかねぇ…。

おかげでこっちのストレスもMAXなわけです。

TORA TORA TORAでガオーッ！

と噛みつきたいところですが、一応サラリーマンなので自粛しておきます。

せめて、早期割増退職金が入るお年頃までは。

パワハラ系部長を野放しする弊社

春の大異動が発表になった弊社ですが、よくわからない人事が横行しておりました。

中途入社間もない女性がぞろぞろと課長昇進。

社歴も長く組織の中心になる男性の職位据置。

まぁ、このへんは女性活躍枠というものがあるから仕方ありません。

一応、体裁は整えないといけませんからね。

問題なのは、職員が辞めまくっている組織の長はお咎めなし、というところ。

一つの会社で定年まで勤めあげる時代ではないとはいえ、年に何人もの人間が辞めるのは問題あると思うのですが…。

ましてやその組織の長はパワハラ気質があるところも気がかりです。

こんなことやってて、組織は良くなるとも思えないのですが。

まぁ、私は「静かなる退職」を決めているので、外部的要因はどうでもよいのですが。

そこら辺の話はまた後日深堀します。

最後に…

嗚呼、JTCは今日も平和です。