判断が出来ないパン職が在宅勤務で生み出す価値とは

社畜サラリーマン生活

やっと木曜日。

明日も明後日も出社。

何でこんなクソみたいな日々が続くのでしょうか…。

それはそうと、私は部署の中では出社する割合が多いです。

出社しないと使えないシステムがあるためなので、仕方ありません。

ただ、出社して上司の監督下に置いておかないと働かないパン職さんが、やたらと在宅勤務をしたがります。

定型業務しかできない人が在宅勤務??

私の場合、出社した時の業務と在宅で行う業務を完全に切り分けしております。

ザックリ言うと、報告資料系は在宅で行うことが多いです。

話は戻してパン職さんのお話し。

彼女らは判断業務なんか持っていません。

言われたこと、教えてもらったことしかやりませんので、在宅でできる業務なんかほとんどありません。

それでも、在宅勤務を主張…。

要は仕事しないでサボってます!

と顔に書いているわけです。

有給休暇は周りの都合を考えずに突然取得。

こんなんばっかりなので萎えてしまいます。

そもそもこのご時世こんな職種があるのがビックリです。

女性活躍が叫ばれる時代ですから、こういう主張は何でも受け入れられ、割を食う人間がいるというわけです。

嗚呼、JTCは今日も平和です…。

 

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