昨日は、北京五輪の女子アイスホッケーを見ておりました。
最終ピリオド以降だけですが…。
何はともあれ、予選リーグ首位通過はおめでたいところです。
全国の小学校で、ほうきと紙を丸めたものあたりでホッケーをする人が増えて、ガラスが何枚か割れそうな気がします…。
実は数十年前に経験ありです。
誤ってガラスを割ってしまうと、妙にテンションが下がるんですよね。
何で、こんなバカげたことをやっていたのだろう…と。
朝、米国株を見ているとさらにテンションが下がることが…。
PFFがいつの間にか含み損になっとる
気が付けば、36ドル台半ばまで下げております。
ここまで来ると含み損です。
これまでの受取配当金を考慮すれば、余裕でペイ出来てはいるものの、視覚に入る画面でマイナス表記がされると、あまり気分の良いものではありません。
継続保有の方針に変わりはありませんが、急激な下げに対する考察は必要だと考えております。
少し利食っておけば良かったかしら。
株価は戻しつつあるものの、高配当系銘柄が不調なのが気になります。
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