今週のお仕事も昨日でほぼ終了。
残り2日は仕事をやったふりをするのが忙しくなりそうです。
私は比較的手が早く、提出物もさっさと出してしまう方なので、仕事をしてないとは思われていないのかと。
ある程度得意分野を持っていて、それを軸に社畜活動に邁進していくことは、ある意味生きていく術だと思っています。
特徴がはっきりしていると、仕事を振る方も楽だと思いますので。
話が逸れました。
社畜と学歴について。
高学歴に越したことはない
高学歴とは、早慶以上か、それともマーチ以上か、あるいは日東駒専も含めるか。
そういう明確な線引きをすることが目的ではなく…。
キチンと頭を使って考える機会を多く得たか、ということが重要な気がします。
比較的高学歴な人は、人生の岐路について将来を考えた上で机に向かい勉強をしていったケースが多いのではないかと思います。
そういった方は、仮説を立てて検証して改善に向けていく、という能力に長けているように思います。
逆に、その時の快楽に流れて、欲望のまま生きてきた人にはそのような能力はないケースが多い。
コネで入った何も考えていないパン職オバサンなんかはいい例です。
これは社畜を行っていくうえで大きな差となります。
方や高収入、一方は低収入。
高収入を得て入金力を高めたければ、上記視点は必須です。
一生奴隷で良ければ、何も考えずに言われたことだけやっとけばよろしいということです。
社畜になってしまった状態で、今更学歴はどうすることも出来ませんが、意識するだけで違いは現れると思います。
…知らんけど。
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