新年度は食べた後すぐに寝ないことを念頭に置きたい

健康

こんにちは、ゴレイです。

月曜日を迎えることになり、社畜生活のはじまりはじまり~。

新社会人の方はまだ希望の朝を迎えている頃でしょうか。

私の方はと言いますと、昨日のフットサルの影響か上半身が絶賛筋肉痛でございます。

普段から走っているので、下半身にダメージはないのですが、背中が特に辛く顔を洗うのにも、いちいち気合いが必要となります。

今日は久々に健康問題でも。

年も年ですし睡眠の質は上げていきたい

思えば高校生から大学生くらいの頃は、永久に眠ることができたように思います。

常に眠かった記憶があります。

アラフォーにもなると、眠る体力もないのだな…と実感しております。

私の平日の睡眠時間は約6時間とやや短めですので、途中で目が覚めたくはないものです。

(今日は雨音がうるさくて、何度か目覚めました。)

質を上げるために食べた後すぐ寝ない

私のような大食感の場合、消化には少々時間がかかってしまいます。

実際に寝る前に食事を摂ると、翌日の目覚めが良くありません。

ヒドイ時は翌朝、嗚咽の嵐となってしまいます。

そんな状態が続いてしまっては、健康上問題があります。

では、実際にどうするのか。

具体的には夕食から3時間インターバルを置いたうえで、寝ることを目標とします。

そのためにはあまり残業をせずに、恒常的に仕事を切り上げる必要があります。

年度初めですが、社畜サラリーマンとしての目標は特にないので、とりあえず健康面での目標を掲げてみました。

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