昨晩こそはオリンピックのゴルフを見ようとしておりましたが、やっぱり寝落ち…。
時差の影響なのか、相性が悪いです。
今週が終われば3連休なので、週末は富士山にでも出掛けようかと画策しております。
さて、振り返りたくないのですが、月も越えたので…。
ということで、7月の時点の資産状況が固まりましたので、報告です。
※前段の部分を前月のまま投稿していたので修正しております。
ズタボロです。
全体像
全体では7,357万円で、前月比▲646万円となっています。
(四捨五入の関係上、各々の和が全体と一致していないことがありますがご了承ください。)
為替は1ドル149.38円で計算しております。
絵に描いたような暴落。
なかなか厳しい7月となりました。
月間の暴落額としてはおそらく過去最高です。
遡ってみると、2020年3月にマイナス357万円というのがありました。
一方で、2023年末比だと、プラス763万円ですので、そこまで気にする必要はないのかなと思っております。
個別に振り返ってみます。
米国株式等
評価額ベースで4,861万円で前月比▲626万円となりました。
(1ドル=149.38円で計算しています、ドル定期預金、ドルキャッシュ含む。)
7月もドル転はなし。
為替とレバレッジ系のETFがものの見事にやられてしまったということです。
前月よりも11.6円ほど円高ですので、為替の影響で▲約380万円、銘柄選択の要因で▲250万円というところでしょうか。
要因分解をしてみると、そこまで気にするレベルではないのかな…と思っています。
日本株式等
評価額ベースで1,244万円で、前月比▲14万円となりました。
こちらの方は、影響がなさそうに見えますが、日本株の下落を投信積立で相殺している構造上、それなりにマイナスです。
全国保証を100株売って、JTを100株買いました。
決算発表のあったJTが急騰することを望みますが、地合い的にはしばらく厳しそうです。
日本円
こちらは798万円で、前月比▲10万円となっております。
特に大きな買い物をしたわけではありませんが、投信積立30万円+生活費>給料なので、何もしなければ減ります。
仕方ありません。
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