静かなる退職?結構なことではないか!

社畜サラリーマン生活

昨日の夏日により、体力を削られてしまいました。

おーい!春はどこ行った?

今週も社畜ライフが始まります。

何か、「静かなる退職」というワードを耳にするようになりました。

内容を見てみると、そらそうよ、と言いたくなるような内容でした。

私も静かなる退職状態なのかも

2022年の提唱以降、多くの職場で広がりを見せている、とのAI解説もありますが、内容的には今更的内容でした。

氷河期世代的にはほとんどがこの感情なのではと思っております。

私の場合は、女性活躍という名目で出世も阻害されていることを身をもって感じておりますので、必要以上に働くという感情もありません。

JTCでは割を食っている男性社員も多いのではないでしょうか。

なので、無駄な残業なんかもやりませんし、仕事中も今日何を食うかしか考えていません。

一応、与えられた役割は最低限こなしてはいますが。

報われないのであれば、頑張るという感情は湧かないということです。

ということで、個人的には「静かなる退職、何が悪い!」というスタンスです。

氷河期世代は社畜として報われることはないと思っています。

それならば、現状維持の方針で、他に生きがいを見つけることが吉なわけです。

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