シュレッダーを見ると社畜の人間性が分かる

社畜サラリーマン生活

2024年度は有給消化率100%を狙っておりましたが、90%止まりということになりそうです。

なかなか100%取得している人は少ないのではないでしょうか。

私は基本的にやる気がないので、有給休暇をたくさん取得し、仕事以外のことを楽しもうというフェーズに来ております。

これまで頑張ってきたのだから、よかろうもん。

ということで、本日のお話は社畜ライフに欠かせない「シュレッダー」について。

見ていると、人間性が出ますね。

大きく分けて2パターン

それはずばり、紙くずが一杯になった時、ゴミを捨てる人と捨てない人。

分かりやすいですね。

前者はアラート音を聞いてゴミを捨てに行く人、後者はアラート音を聞いてゴミを押し込みそのまま去る人です。

ざっくりいうと、前者はギバー後者はテイカーというわけですね。

ここは結構人間性が出るところでもあって、偉い人の方がむしろ前者なことが多いな…と。

一方で、後者は文句ばかり垂れて何もしない問題社員のケースが多いように感じます。

行動を起こせる人間、起こせない人間という差にもなるのでしょうか。

いずれにせよ、社畜ライフで人間観察をしていると、意外と面白かったりします。

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