年始早々不愉快極まりありません。
ホンマに腹立たしい一日を過ごしました。
年始早々、私の業務が変わってしまい、引継ぎを受ける日々。
しかし、私が従来から持っている業務は引受先がないため、そのまま保有することに。
長時間労働のはじまり、はじまり~。
しかも、定額働かせ放題プランのため、働けど働けど金は来ない…というわけです。
給料は1円たりとも増えません!
年末は12月30日までフル稼働。
年明けの仕事明けは、何と代表戸締役を拝命(要は最終退社で戸締りをした)。
年末年始は上手く調整して、各々が変わりばんこに休むのが普通じゃないんかね…。
件のジョーシはそんなことは知らんと、自分の欲望赴くままに、30日は休暇、年明け4日は申し訳程度に出社し、5日は安定の在宅勤務でぬくぬく。
興味のないことは知らん!と丸投げ体質。
楽でええのぉ~…。
部下の仕事の配分を上手に振り分けるのが仕事ではないのでしょうか。
同僚同士が不公平感を強く感じたら、運営は上手くいかへんとおもうのですが、その意識はないようです。
こんな生活を強いられるのは、ただ単にジョーシの力の無さだと感じました。
かつて、監督がアホやから野球が出来へん。
という言葉がありましたが、似たような状況ですね。
安易に流れる上司の下は最悪
件の上司は、結局のところ暗くてカリスマがありません。
なので、年上の部下は言うことを聞きません。
というか指示も出来ません。
そのため、指示の多くは自分の頼みやすい年下の部下に集中してしまうわけです。
その結果、働かないオジサンが量産される一方で、若手に(私も若いわけではないが構成的には若手という…w)負荷がかかる一方なわけです。
まぁ、私も今回の業務変更により、爆弾を抱えているので、
黙ったままじゃ終わらんぜよ。
ケケ。
というところです。
部内の運営が上手く回らなくなったところで、彼が誰に責任転嫁を始めるかが見ものです。
こういう状況の中でも、上記のように高みの見物のように落ち着いていられるのも、私が相応に資産を積み上げることが出来ているからですね。
会社は信用するところではなく、利用するところという心構えが肝心です。
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