原油価格が暴れすぎていて追加投資にためらい

こんにちは、ゴレイです。

昨日は久々に14時頃に退社をし、以後は在宅勤務という形を取っておりました。

同僚との業務の兼ね合いがあるので、ずっと在宅勤務というのは難しいですが、私にとってはこれくらいが丁度よいのかな…と手応えを感じております。

在宅勤務終了後は、河川敷をジョギングを行う等、健康的な生活を行うことが出来ます。

一方で、夕方早い時間から自宅にいることになりますので、「体内からのアルコール消毒」が増えがちになるのは玉に瑕ですが…。

そのような事情もあり、NY市場を以前ほどリアルタイムで見なくなってしまいました。

月曜日のマーケットで、原油価格がマイナスになったことは、ツイッター等でも盛り上がっておりました。

テレビのニュースではあまり盛り上がっていないように感じましたが、オイルまみれのポートフォリオを構築している私としては気にせずにはいられません。

商品価格がマイナスというのは、にわかに想像しづらいのですが、捨てるために費用が必要な粗大ゴミのような感覚なのでしょうか。

いずれにしても、下落第２弾の始まりなのかも知れませんね。

ダウ平均…23,018ドル（▲2.67％）

RDSB…31.96ドル（▲2.29％）

XOM…40.96ドル（▲0.53％）

BP…21.64ドル（▲3.18％）

21日については、原油価格が大幅反発（笑）だったこともあってか、この日のパフォーマンスはそれほど悪いものではなさそうですが、WTIが10ドル近辺なのは異例ですので、今後も注意が必要なようです。

といっても、売却する気は今のところないので、何もしませんが。