節約の第一歩はお金を使わない日をどれだけ増やせるかということ②

節約

こんにちは、ゴレイです。

4連休が終わってしまいました。

終わってしまったんです!くぅ~っ(川平慈英風)

何となくですが自粛を強いられている期間でもあり、家で大人しくトレーニングでも…といきたいところですが上手くいきませんでした。

やはり雨ですと、屋外のトレーニングに対するハードルは上がってしまいますね。

雨の中のランニングは暑くならないので、それはそれで良いのですが…。

先日お金を使わないステイホームを話題にしましたが…

先日、ネット環境等が整備されている中では、「お金を使わないステイホーム」とやらも可能じゃないか…と話題にさせていただきました。

実際のところ、連休前半は疲れていたのもありますが、天候も良くなく、こういったご時世の中外に出る気にもなりませんでした。

食材も相応にありましたので、お金を使わない日があってもいいんじゃないかと。

ということで、DAZNと無料マンガを駆使し、おうち時間を楽しみました。

連休前半2日の私の支出はゼロでした

上記の過ごし方をするならば、基本的にお金は必要ありません。

疑ってみたいのは、生きる上で「毎日出費」は必要か?

ということです。

自炊等をやるだけの気概があれば、支出計のコントロールは出来るものと考えております。

出費をしない日があれば、その分の消費が別の日に回るわけですが、体感としては使わなかった分をそのまま別の日に消費するわけでもなさそうです。

支出が0の日が増えれば節約にもつながりますし、日々の買い物も効率的になりそうですので、この実験を続けてみたいと思っております。

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