こんにちは、ゴレイです。
11月に入り、年末の計画をぼちぼち立てなくてはなりません。
弊社の場合、年末年始は12/31~1/3の4日間なのですが、今回はカレンダーのめぐり合わせが悪く(1/2と1/3が土日と重なってしまう)、文字通り4日しかなく、年始からいきなり5連投になります。
通常であれば年末年始は帰省するのですが、このような状況ですので、今回は時期をずらして帰省することを考えております。
あえて、他人が密集する時期に帰省しなくてもいいかな…と思っていますので。
あとマイレージの特典航空券を発動させやすいというのもあります。
それはそうと、朝起きたら100万円くらいお金が増えておりました。
ダウが29,000ドル突破してました
例のごとく、4時台にいったん目が覚めましたので、米国市場をチェック。
終値こそ相応の利食いが入ったらしく、29,000ドルを少し超えるほどでしたが、私がチェックした時は、29,500ドルを超えておりました。
特にオイル銘柄が極めて堅調で、BP、XOM、RDSBはそろって10%超の値上がり。
2円くらい円安に向かっていますので、日本円ベースに直すと、おそらく100万円くらいは評価額が上昇することになりそうです。
興奮して二度寝できなかったのは言うまでもありません。
理由はいろいろあれど、金融政策は大きなトレンドを作る
ファイザーが開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンの治験において、有効性が高まったことにより、米株式は買われた…との報道ですが、何となく後付けのような気もします。
根幹として、金融政策の方向性というものがあり、買うための理由付けが欲しかったと捉える方が自然かも知れません。
向こう数日はさすがに利食いをこなしながら、という展開になろうかと思いますが、意外とダウ30,000ドルが近いかも…と考えを改めることにしました。
とはいいつつ、楽天証券の投信は早いところ利食ってしまおうと思っています。
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