10年先も変わらずに働くという未来はない

社畜サラリーマン生活

相変わらず休暇を満喫しております。

それにしても、熱いです。

昨日、夕食前にジョギングに出かけたところ、尋常じゃないくらいの発汗。

大量給水をしたところ、夕食が食えなくなるという事態に発展しました。

軽い夏バテというやつですかね。

そんなこんなで、明日から始まる社畜ライフに備えるべく、エネルギーをチャージしております。

そんな中で考えるのは未来のこと。

10年後は働いていないだろうという未来

体力的に今のように働くのは無理だと思っています。

働いていたとしても、週3とかかな。

働くことに意義などが見いだせない私は、十分な金があれば働かないというのは当たり前のことで。

稼いでも稼いでも国に持っていかれるわけですし。

ある程度の資産は積み上げられてきたので、ゆるく働くという選択肢もそろそろ考えないといけないフェーズになったかな…と感じます。

仮に、今後10年今のような働き方を続ければ、いくらくらい資産が積み上がるのだろう?

という興味だけはあります。

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