夏休みが終わり思うこと

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こんにちは、ゴレイです。

 

私の夏休みも終わってしまい、今日から通常通りの社畜サラリーマン生活がリスタートします。

 

ちなみに、先ほど「今日から」と変換しようしたところ「凶から」となってしまいました。

 

休み明けは凶なのかいな…。

 

めざましテレビの占いで最下位になった気分です。

 

8月も終わりということで、学生さんの夏休みが終わるころだと思います。

 

夏休みの宿題が佳境といったところでしょうか。

 

 

夏休みの宿題に対して苦手意識が全くない

 

毎年この時期の日曜日の夕方には、ちびまる子ちゃんのまるちゃんや、サザエさんのカツオくんが必死に宿題の追い込みをしている描写を目にしますが、私自身はそれほど慌てた記憶がありません。

 

小学生の6年間のうち1回だけですが、7月中に夏休みの宿題を終えて残り1か月を遊んですごしたこともあるくらいです。

 

課題のひとつひとつに対して真剣に正面から向き合うことなく、とりあえずこなせばいいんでしょ的な感情で取り組んできた賜物だと思います。

 

これがいいかどうかはともかくとして、人生力の抜きどころを持っておくことは大事だということですね。

 

 

当たり前ですが大人に夏休みの宿題はない

 

当たり前ですが、社会人の夏休みに宿題なんぞはありません。

 

ただでさえ、通常は社畜サラリーマンとして仕えているのに、休みの時にも宿題とは言語道断でやってられるか!

 

という気持ちはよく分かります。

 

ですが、社会人となった今では義務教育を受ける立場ではないので自分で考えて、行動しないといけないわけです。

 

夏休みの課題帳の他に自由研究、読書感想文、絵画、絵日記、書道…他。

 

やらなければならないことが明示されている学生時代はある意味楽だったのかな…と今さらながら思います。

 

ちなみに私は、課題に対してクォリティはともかく適当にこなして提出するという、参加して提出することに意義があるとある意味かわいくない小学生だったので、夏休みの宿題に対して嫌な記憶があまりないわけですが。

 

それはさておき、課題は与えられるものではなく、自分で見つけていかなければならないということです。

 

 

社会人の今となっても休み明けの不安はいつもある

 

昨今は社畜用のiPhoneなんかも支給されていることもあり、職場にかなくともメールチェック等は出来るので、良くも悪くも状況は把握できるため、休み明けのギャップは少なくなったように思います。

 

一方で、休み明けにやらなければならない課題なんかも、明示されているわけです。

 

同時に自分がどういう行動を取るべきかも考えておかなければなりません。

 

どちらがいいのかは分かりませんが、ストレスフルな生活が今始まるということには変わりないので、気を引き締めなければならないということですね。

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