悩みのなさそうな人というのは誉め言葉ではなさそう

雑記

突然ですが、来週あたり夏休みを取ってやろうかと企てております。

ちょうど、新型コロナウイルスの感染者数も減っている頃ですし、良い時期かなと思っております。

年末年始は状況がどうなっているかも読めませんので、これを機会に帰省しようと思っていますが、どうなることやら…。

それにしても、新型コロナの新規陽性者数が二けたまで下がっているのは、何なのでしょうか。

検査数を絞っているとかいう問題でものでもなさそうですし。

それはそうと、隣の部のブチョーさんから声をかけられました。

悩みがなさそうな人と言われました…

「お前は悩みがなさそうでいいな…」(←原文そのまま)

悩みがなさそう…というのはどういうことでしょうか。

ノー天気ということなのか?

いずれにしても、繊細さとはほど遠い状況に置かれている人のことを指すように思えます。

それなりの頻度でこの言葉をかけられることがありまして、今更ながら考え込んでしまいました。

私自身、全く悩みがないかというと決してそうではなく、人並みやと思います。

落ち着いている方ですが、それなりに喜怒哀楽はあり、それなりに口も悪いので、どうしてこのような印象を持たれるのか分かりません。

悩みがなさそうな人の特徴

何故自分がそう思われるか、Google先生にて検索はしてみたものの、正直よく分かりませんでした。

特徴がはっきりしていないというのも特徴なんですかね…。

所謂陽キャラというほど明るいわけでもなく、適当でいい加減というくらいしか特徴はないと自分では思っています。

ただ「悩みがなさそう」というのは、誉め言葉ではなさそうだな…と感じております。

このモヤっとした心の内は、大変気味が悪い…。

Bedmob

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コメント

  1. deds より:

    適当でいい加減
    まさに能天気じゃんか

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