こんにちは、ゴレイです。
昨日の東京は11月にもかかわらず、気温が20℃を超えるなど、思いのほか暑かったです。
ランニングをしていても、顔に虫がペシペシ当たる状況で、そのうちの1匹が目の中に入り、痛い思いをしました。
週間予報を見たところ、しばらくは10度台後半の気温が続きそうですが、最低気温は明日以降ひとケタが続くので、冬らしい気候になっていきそうです。
こうなってくると、気になるのはインフルエンザ等の毎年の病気。
新型コロナウイルスの新規感染者数も増加の一途をたどっており、今後どうなっていくのだろうと不安になります。
出来ることならばなるべくマスクはしたくない
私はマスクを着用すると、どうしても息苦しく感じてしまうので、できることならば着用はしたくないです。
しかし、公共の場に出ていくと、マスクをしないわけにはいかなく、これからも着用し続けることになると思います。
今後はインフルエンザの流行も考えられますので、尚更でしょう。
新型コロナウイルスよりも、マスクをしないことによる周りの目の方がはるかに怖いわけで、閉塞感のある現状は何だかなぁ…と思う次第です。
マスク以外は普通の生活に戻りつつある
昨日スーパーマーケットに行った際、感じたことです。
そのスーパーマーケットは敷地的にすごく狭いため、人と人がすれ違うのも精いっぱいなところ。
いわゆる密が発生しやすい環境です。
他のお客さんは、家族連れで来店されている方も多く、出来るだけ少ない人数で来店を呼び掛けていたのは何だったのか、と思うほどです。
相変わらずアルコール消毒は求められるため、何だかちぐはぐだなぁ…と。
マスクだけしておけばOK的な雰囲気。
少しだけ違和感を感じる日曜日でした。
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