公平性の原則とは…

健康

やっと金曜日。

本日は在宅勤務の日なので、今週は終わったも同然です。

来週頭の会議の資料を作成して、雑用をこなせばおしまいの予定。

やはり週3出社くらいが、社畜サラリーマンの理想ですね。

それはそうと、国葬の絡みで国会が少々揉めているようですね。

個人的に興味あるのではそこではなくて、コロナと保険金の方です。

コロナの入院保険26日から対象縮小ですって

コロナに関する入金給付金の支払いの対象者を大幅に絞る方針のようです。

私もよく知らなかったのですが、現状では自宅療養者に対しても、入金給付金が支払われている模様。

私も医療保険には加入しておりますので、何とも無視できない話題でした。

対象者を大幅に絞るにしても、65歳以上の高齢者や妊婦などはこれまで通りで、それ以外が対象から外れるという摩訶不思議。

保険会社には「公平性の原則」というものがあるのですが、やっていることが無茶苦茶ではないか。

さらに、対象を絞るための建てつけが、政府が全数把握を止めたから、というのが何とも、保険加入者をバカにしている気がしてなりません。

コロナを2類相当から5類相当へ、というタイミングで保険金支払対象者を絞る、というのであれば納得はできます。

また別件ですが、住民税非課税世帯のう〇こ製造機に5万円をばら撒くとか。

真面目な人が損をするニッポン

世も末ですな。

それはそうと、保険金の支払対象者が絞られれば、検査に行く人も減るはずなので、感染者とやらは減りそうですね。

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