社畜が嫌なのは調整事が多いからだと思う

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

昨日より社会復帰いたしました。

久しぶりに社内端末を立ち上げてみると、メールがわんさかです。

全部目を通すだけでもひと仕事です。

大半はスルーして良いものなのですが、テレワークが浸透してきた結果、メールの送受信がやたら増えた気がします。

緊急事態宣言(笑)は解除され、電車の混み具合は戻りつつありますが、弊社の場合は出来る限りのテレワーク継続の方針なので、そこはありがたいなか…と感じております。

メールくらい我慢しようということです。

ただ、1週間も休んでいると仕事は溜まるものですね。

面倒な業務もてんこ盛りでした…

私が特に面倒に感じるのは調整事です。

ミーティングの日程を決めたり、参加者の都合を聞いたり、事前の資料配布をしたり…等、他者が絡んでくるほど相応のストレスがかかります。

当たり前ですが、一人で黙々と仕事をする方が楽なわけですが、組織というものに属する以上、逃れることは出来ません。

面倒な調整事の横綱である飲み会がないのはありがたい

新年度を迎えますが、飲み会の幹事をやらされる可能性が極めて少ないのはありがたいところです。

これこそ面倒な業務の典型で、やったところで何も自分に返ってこないクソ業務なわけです。

場合によっては、人間関係を考えた席順等を考える必要もあり、多くの時間を費やしてしまいます。

参加者が多くなれば、それこそ最適解を探すのが大変になってしまいます。

リアルパズル業務というやつですね。

このような調整事から徐々に解放されつつあるコロナ禍の社畜は、恵まれていることを感謝する必要があるようです。

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