理想はお腹が空いたから起きるという生活

昨日は夕方からランニングの練習会に参加してきました。

19時時点の気温は29℃、おまけに湿度が高い…。

久々に夏が戻ってきたような感覚でした。

今日も東京は35℃予想となっております。

それにしても今日は朝起きるのが少々辛かったです。

私は寝起きは良い方ですが、それでも朝起きることについては何となく義務感を感じております。

「6時に起きなければならない」的な。

社畜サラリーマンとして、時間に制約があるので仕方がないのですが。

寝起きが良いため自然と目覚めることが多い私でも、目覚まし時計を使用しております。

社畜サラリーマンをやっている以上、遅刻するわけにはいきませんので、使わざる得ないというのが現状です。

目覚まし時計に起こされるというのは、私にとってはやや不快で、どうしてもネガティブな印象しかありません。

自然の流れに人工的な刺激を与えているため、どう考えても健康的にも思えませんし。

休みの日は目覚ましをかけずに就寝し、翌朝自然と起きる…という方は多いと思いますが、本来あるべき姿なんだろうな…と。

私の理想とする生活は、

①夕食を早めの時間に摂る。

②食後十分な時間を空け、満腹状態では寝ない。

③翌朝、お腹が空いて自然と起きる。

といったところです。

最近、健康不安が増長されている感もあるので、完全には出来ないにしても、もう少し真面目に取り組もうかと思っています。

セミリタイアしないと、このような生活は手に入らないものなのでしょうか。