こんにちは、ゴレイです。
ようやく仕事も落ち着きつつあり、昨日は久々に18時前の退社ができました。
家に帰って、12kmほどジョギングして、野球見ながら食事して…、
と平穏な一日でした。
こういった安定した日々を過ごすことが出来るのが理想なのですが…。
また、最近あっちこっちをパトロールをして思うことですが、「タピオカ専門店」の勢力が急速に衰えているように思えます。
形あるものはいつかはなくなる運命とはいえ、寂しい気もします。
そもそも飲食店が長く続くことは相当難しいものですが。
好不調の波があるのが通常の世の中ですが、米国株式は相変わらず元気いっぱいです。
ついに34,000ドル突破
30,000ドル突破…2020年11月下旬
32,000ドル突破…2021年3月10日頃
33,000ドル突破…2021年3月17日頃
改めてチャートを見て見ると、ものすごい勢いです。
昨年の記録を見返してみても、
「23,000ドル近辺がひとつのラインかなぁ…」
と記しているので、ここ1年の勢いはすさまじいです。
為替相場を見つつドル転は続けますかね…
米国10年金利は、1.5%台まで下がっている影響なのか、1ドル108円台後半とかつての元気はない模様。
私の平均ドル調達レートは109円台ですので、それを下回る水準であれば、ちょいちょいドル転の継続はしていこうと思っています。
毎月、円での社畜ガマン手数料の収入があるので、そこはブレずに継続していきたいところです。
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