今週末はずーっと雨予報のようです。
仕事の方は相変わらず面白くもなく、やる気がないので、余暇の時間を充実させたいところですが、出来ることが限られるので悶々としております。
行動が限られているのは、投資の方も然りで、新たな銘柄を積極的に買いに行くタイミングでもないかな…と感じております。
そんな中、朝のモーサテでギャグみたいなことを言っていました。
日本株は相対的に下げていないから強い。
米株に比べて下げていない。
Invest in Kishida death
の成果でしょうか?
確かに直近において、上記は当てはまりますが、その前に日本株はガッツリ下げていますから、相対的に強いとは言えないと思います。
そもそも、誰もそんなこと思ってねーでしょうし。
珍しく動いてみました
トヨタが場中の決算発表で大きく下げておりましたので、200株ほどおかわりしておきました。
決算内容についてはそこまで悲観するものではない、との判断です。
しばらくは上昇は厳しいかも知れませんが、得意の黙って気絶を実践するのみです。
相対的に強い日本株だから大丈夫ではないでしょうか。
逆に言えば、トヨタがダメなら他の自動車株はダメでしょうし…。
夜は相変わらず米株はダダ下げ。
オイル銘柄はそこそこ順調でしたので、SHELを売却しました。
今日も数十万消えました。
ここまで来ると、底はまだまだ深い気がします。
まだ余力は残しているとはいえ、円安で追加ドル転が躊躇われるので、戦略が無くなってくるのが歯がゆいです。
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