さて、本日は待ちに待ったプレミアムフライデーです。
休み明けの1日だけなので、ゆるゆると終わらせます。
それにしても、政府肝入政策であったプラミアムフライデー…。
この存在を覚えている人はいるのだろうか…。
実際にまだ運用が成されている企業さんはあるのでしょうか…。
それにしても、政治の世界ではアホみたいな話が最近多いです。
税金で悪質ホストクラブにあった女性支援へ
この話聞いた時、ひっくり返りそうになりました。
流石にネタだろうと。
というか、こんなことが話題になること自体が狂っております。
自己破産に精通した弁護士さん紹介しておしまいでいいのではないかと。
逆に美人局の被害に遭った弱者男性を、税金で救済とか馬鹿げた話は今まで聞いたことがありません。
真面目に税金を払う気が無くなりますね。
そもそも何でホストに入れ込む女性が生まれるのか。
自分に軸がないから他者に依存を求める
まさにこれに尽きると思います。
こんなものにハマってしまう、所謂弱者女性というものは自分の軸というものを持っていないような気がします。
実生活でもパッとしない人が多いのでしょう。
そのため、非現実を求めホストクラブへ行き、見せかけだけチヤホヤやれ騙される、といったところではないでしょうか。
それにしても、弱者女性は救われ、弱者男性は相手にもされない。
なかなか男性が生きづらい世の中になっていますな。
やはり、自分が常に主導権を握り、経済的な自立を確立させるということが最適解、というところに行きつくのです。
コメント
美人局のたとえも的が外れてますよ。
今回の場合、代金を払ってないのは女性の方だからその意味でも行動的に問題のあるのは女性の方です。
金額がぼっているというのはあるが、つけということは納得済みで常連ということなので擁護できない。
もちろん風俗おくりにするホストを擁護するつもりはないですが