年下の結婚に未来を懸念するという現実

こんにちは、ゴレイです。

 

私はいわゆる松坂世代の1つ下の世代にあたるわけですが、スポーツ選手では同級生で一線で活躍する選手は少なくなってきました。

 

私自身も、深酒をした翌日はどうしても始動が遅れてしまうなど、肉体的な変化も感じてきております。

 

 

親戚が結婚するらしい

 

昨日は親戚と食事をしてきました。

 

結婚式の招待状を渡したいので…、ということでしたので久々に会ってきました。

 

彼は私よりも10歳近く年下なわけですが、独身を貫く私との間に何とも言えない隔たりを感じました。

 

…私も好きで独身やっているわけ違うけど。

 

 

将来に対する不安の種類

 

セミリタイアを目指すブログを運営している身でもあるので、2019年7月現在で、金銭的な意味での不安はあまりありません。

 

明日にでもセミリタイアをという状態ではないですし、しばらく社畜を続けることにより、その不安も提言していくことと思います。

 

一方で、家族という意味合いでは、一人で生きていく上での不安はあります。

 

20年後には独身の高齢者もそれなりに増えてくると思っているので、そういった方を対象とした新規事業が生まれるかもしれませんが、一人で老いていくことへの不安は常に付きまとっています。

 

特に、現在のゴレイは仕事が不調ですので、尚更そう感じるのかも知れません。

 

 

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