こんにちは、ゴレイです。
先日、区役所の方から「税額通知書」が届きました。
給与から天引きされる住民税の額ですが、6月から7,300円減るようです。
控除額が減るのはありがたいのですが、よくよく見ると税込の年収が約100万円も減少しているので当たり前と言えばそれまでなのですが…。
改めて2019年は私にとって悪夢のような年であったことを認識させられます。
ブラック部署で精神的に病むわ、給与は下がるわで、消したい過去の筆頭です。
2020年の社畜サラリーマンとしての給与収入は不確定要素はあるものの、下げ幅の半分以上は戻る見込みです。
徐々に社畜としての日常を取り戻しつつありますが、私の趣味であるマラソンはそうもいかないようです。
秋口までのマラソン大会はほぼ中止のようです
私の記憶では、2020年2月23日以降に開催予定であったマラソン大会は軒並み中止になっております。
私も当日は福島県で「いわきサンシャインマラソン」に参加予定でしたが、開催3日前に中止が決まり、慌てて宿をキャンセルしました。
では、来シーズンに向けて準備を!といきたいところですが、現実はどうも難しいようです。
大規模な大会だと、半年くらい前からエントリーの受付を始めますので、ちょうど今がその時期にあたります。
参加者だけで1万人以上集まる大会も多いため、安全確保ができないから中止という流れが続いているようです。
12月以降の大会についてはまだ望みがありそうですが、個人的には厳しいかな…と感じております。
おそらく、先陣を切るのは圧倒的な覚悟が必要だと思われますので。
個人的な勝手な予想など
12月の大会が不能なら来シーズンは記録なし
私は2020年12月20日に行われる予定の大会(「防府読売マラソン」or「加古川マラソン」)が中止なら、来シーズンは無理だと思っています。
特に参加基準記録が設けられており、他の大会より参加者が少ないの防府読売マラソンが中止なら、2021年以降の大会もほぼ無理でしょう。
もちろん日本陸連公認コースでない小さな大会等であれば、探せばあると思いますが…。
モチベーションの維持が難しく、精神的に鍛えられそうです。
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