案の定、週初の東京市場は大荒れでした。
さすがのJTも大幅値下げで、何もすることは出来ません。
狼狽売りなんてもってのほか。
そんな中、「俳優、自称広末涼子こと廣末涼子容疑者」という、なかなかのパワーワードがぶっこまれてきました。
過去には「自称福山雅治容疑者」というのもいたようですが…。
それにしても、株価がダダ下がりにも関わらず、このような話題で盛り上がれるとは、まだまだ投資家サイドも余裕があるように見えます。
まだまだ平和そうなので下値追いがあるかも
昨日の米国市場は乱高下したものの、終値は割とまともな値になっております。
これで一旦調整が終わりと思いたいのですが、そうもいかなさそう。
株式投資の下げ局面では、みんなが悲観したころに絶好の買い場があると言いますが、今回はまだ違うのかな…という印象。
実は、昨晩さっそく取引をしている私。
この選択が良かったのかどうかは数か月後に答えが出るでしょう。
しかし、評価損が雪だるま式に増えていくなぁ…。
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