社畜としての目標はなくとも人生に目標は必要

社畜サラリーマン生活

さて、今週も始まってしまいました。

気がつけば7月も最終週。

全国では夏の甲子園の都道府県予選が佳境のようでした。

何試合か見ておりましたが、延長タイブレークでの大逆転劇、試合の途中で入るクーリングタイムなど以前とは違うところもチラホラ。

やはり高校球児にとっては、甲子園が大きな目標だと思います。

敗者復活のないトーナメント戦はなかなか残酷なものです。

さて、40過ぎのオッサンとなった私には社畜での目標というものは特にありません。

ですが、人生の目標なんかは常に持っています。

目標は日々考える糧となる

今のところ私が目標として掲げているのは、資産額と趣味の旅行、ランニング関連といったところでしょうか。

資産については、2025年末で9,000万円。

旅行については、まずは日本の端っこを訪れる。

ランニングについては、いつかフルマラソンを3時間以内で走りたい。

こんなことを掲げております。

目標があることで、行動が変わり、思考を巡らせることになります。

会社というものに縛られなくなった時に、目標がなければ何もやることが無くてヒマということにもなるでしょう。

ただ、あと5カ月で9,000万円まで持っていくのは厳しそう。

為替水準の問題もありますので。

のほほんと何も考えずに生きるのはよろしくなく、ただの時間の浪費になってしまいます。

↓ポチっとしていただけると幸いです↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました