残業キャンセル界隈は覚悟を持ってやってくださいね

社畜サラリーマン生活

石破さんが辞意を表明した、週明けの東京市場。

何で爆謄なのですか?

政局不安で先行き厳しいと書いたばかりでしたが、なかなかのお笑いな展開でした。

今日はどうなることやら…。

さて、最近は「残業キャンセル界隈」というワードが流行っているようですね。

調べてみると、ウチにもいましたわ。

パン職のオバサンですが…。

残業しないのと仕事を終わらせないとは意味が違う

別に仕事が終わっているのなら、さっさと帰るのは問題ないでしょう。

私はやることやってさっさと帰る方ですが、一応スケジュール感はしっかり置いて、間に合わなさそうなら時間を延長して取り組みます。

やる気はないですが、怒られない程度に立ち回るには、相応の準備をして成果を出すことが必要です。

話が逸れました。

残業キャンセル界隈のお話。

仕事が途中でも、納期が明日であっても、平気で帰るみたいですね。

さすがの私も開いた口が塞がらない…。

しかも、若手の時から率先してやる人もいるようで…。

そういえば、ウチにも仕事が終わらないのに、予定があると言って仕事を放りだすパン職オバサンがいます。

責任取りたくないなら、正社員辞めて時給性の派遣にでもなればいいのに。

まぁこういう人は、「部下育成キャンセル界隈」の被害に遭って、昇進もせず低賃金のままとなったとしても、それは本人の問題なので文句は言わないことですね。

仕事を放りだす奴に成果の上がる仕事は回ってきません。

こうして、作業しかできないオジサンオバサンになってしまうのです。

ということで、その道を極めるなら覚悟を持ってやってくださいね、としか言えません。

どうせやるなら、入金力を上げてから「残業キャンセル界隈」に取り組みましょう。

私からの遺言です。

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