こんにちは、ゴレイです。
昨日は新年会スルーをしまして、のんびりとブログを執筆する時間を確保できております。
特段、飲み会そのものに対して「絶対参加したくない!」というスタンスではないのですが、最近はいろいろと業務上のゴタゴタもあり、私の精神衛生上参加しないことが望ましいと考え、欠席にしました。
ストレスの元凶を目の当たりにしながら、酒を飲まなくても良かろうもん…と。
酔っぱらって上司を殴ったりすると、社畜人生が終わってしまいますし。
気分が乗らない業務外の活動は行わないことが一番です。
下手に参加して、ストレスと時間を奪われることだけはご免こうむりたいところです。
来月参加のマラソン大会の前泊する宿が取れていない
最近の私の関心は来月参加予定のマラソン大会です。残念ながら、苦行を与え続ける仕事に関心はありません。
1月上旬から中旬にかけて体調を崩していたこともあり、イマイチ調子は上がっておりませんが、とりあえず参加できるレベルには仕上げなければなりません。
そういった事情もあり、前泊の宿の確保に本腰を入れておりません。
福島県いわき市の大会ですが、近いとはいえ東北地方ですので、前泊は必須ということになりそうです。
地方はマラソン大会前日のホテル代が急騰
私が予約に躊躇している理由がこれで、普通のビジネスホテルの宿泊代が15,000円とかいう状態となっております。
10,000円くらいであれば、仮予約くらいしておこうか…という気にもなるのですが、開催の25日前ではまだまだ強気の価格設定となっております。
最悪、茨城県日立市辺りに宿泊して、現地入りすればいいかという考えもありますので、のんびり構えております。
ちなみに、私は昨年8月に日本の市民ランナーが出場できる大会としては人気のある北海道マラソンに参加しました。
当然のことながら大会前日のホテルの宿泊費は大変高騰しており、普通のビジネスホテルが20,000円という大変な状態となる中、とりあえず15,000円のビジネスホテルを確保しておいて、直前で8,640円のホテルに変更しました。
差し引きで6,000円以上ですので、決して少なくない額となります。
ホテル代が急騰する理由を考えるべき
普通のビジネスホテルの価格が急騰するのは、マラソン大会に参加する選手の数が多いからということになります、当たり前ですが。
ただ、マラソン大会は体調やら仕事やら様々な理由により、直前になり出走を取り止めする方も相応にいらっしゃいます。
そのような方がキャンセルされるタイミングを見計らって予約をすると、私の経験上、思いがけない優良なホテルが見つかるということもあります。
しかし、「嵐のコンサート」であれば、体調が悪かろうが仕事が忙しかろうが、せっかく手にしたプラチナチケット(ファンクラブに入会しててもなかなか当たらないらしい…)を無駄にすまいと、多少無理してでも参加される方が大半だと思いますので、この方法は有効な手段とはなりえないだろうと思いますが。
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