思考停止したオバサンに働いてもらう方法

社畜サラリーマン生活

本日は久々の出社。

今週もあと3日と思うと、気持ち的にはずいぶん楽ですね。

昨日は在宅にて残務整理をしていたのですが、トラブルがあったため、家で長時間労働を行っておりました。

原因はオバサンのミスでした…。

当のオバサンはさっさと帰宅してしまい、私が対応することに。

こんなんで正社員の給料もらえるんだから、いいご身分だよな。

20年以上思考停止しているのに正社員とは

所謂事務職のオバサンなわけですが、伝票の作成などの業務がメインで、20年以上同じような業務をしています。

職位もそれなりに高く、下手をすれば管理職になる可能性すらあります。

何も考えていないのに。

伝票の作成についても、お金の流れモノの流れを考えながら作成する必要があるのですが、マニュアルがないと手が止まってしまうんですよね。

しかも、そのマニュアルの利用する部分が間違っているという…。

こんなババアの尻ぬぐいで私の時間が奪われるわけです。

なんだかなぁ。

会社としては、こんなババアでも戦力化をしろと言われるのですが、無理でしょ。

こういうのが、社畜のストレスだったりします。

就職氷河期世代が冷遇を受けているところはありますが、こういうのも一定数いるので、企業側から貰い手がないんだろうな…。

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