幸せの定義とは

社畜サラリーマン生活

昨晩はDAZNにて、サッカーのアジアカップを観戦しておりました。

…地上波はおろかBSでも放送しないことにややビックリ。

スポーツナビの通知が来なければ、試合の存在すらも忘れておりました。

試合内容はさておき、相手のベトナムの監督は、かつて日本代表の監督でもあったフィリップ・トルシエ氏。

年齢を重ね丸くなったかな…という印象でしたが、やはり策士だなぁ…と思わされました。

冬場はスポーツのコンテンツが少ないので、あるものは積極的に楽しみたいと思うわけです。

さて、幸せとは何たるか…と考える場面がありました。

幸せの定義は社畜の幸福度?

X(旧Twitter)を見ていたところ、石原さとみさんが幸せの三要素なるものを語っておりました。

・健康であること

・良好な人間関係があること

・成長を感じられる刺激があること

だそうです。

これって社畜の三大要素でもあるなぁ…なんて思ってしまいました。

個人的に社畜は仕事内容云々よりも、周りとの人間関係の方が重要かと。

私はもう、成長を感じられる刺激はいりませんが…。

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コメント

  1. こん より:

    その3つが感じられるんなら会社員でも社畜とは言わないんだろうけどね
    なかなか感じられる人は少ないかもしれない

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