こんにちは、ゴレイです。
昨日は土曜日恒例のフットサルでした。
なかなかディフェンシブなメニューでしたので、久々に足と腰にきております。
定例的に同じ運動をしていると、3年前との違いがよく分かります。
特に瞬発力というものが著しく衰えていることを感じます。
メンバーには私よりも年上の方もおりますが、みんなして、
「キングカズが辞めるまで続ける」
と言っています。
キングカズ引退となれば、日本のフットサル人口が減少するのでしょうか(適当)。
今週は値動きに乏しく、何もできませんでしたが、振り返っておきます。
2020年6月第3週の保有銘柄(NISA含む)
米国株式
銘柄 | 保有株数 | 株価 |
---|---|---|
BP | 345 | 23.67 |
BTI ブリティッシュアメリカンタバコ | 335 | 39.17 |
HSBC HSBCホールディングス | 350 | 24.06 |
MO アルトリアグループ | 215 | 40.69 |
PFF iシェアーズ優先株式&インカム証券 | 1,525 | 35.03 |
RDSB ロイヤルダッチシェル | 403 | 32.04 |
SJNK SPDR BBバークレイズ短期ハイイールド債 | 505 | 25.50 |
SPXL Direxion デイリーS&P500 ブル3倍ETF | 150 | 42.13 |
SPYD SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF | 503 | 28.47 |
T AT&T | 60 | 30.31 |
TECL Direxion デイリーテック株 ブル3倍ETF | 20 | 217.95 |
XOM エクソンモービル | 214 | 45.98 |
WBK ウェストパックバンキング | 240 | 12.28 |
TOTAL:157,272.25USD(+1,255.05USD)
日本円換算:16,804,540円(+81,057円)
(1USD=106.85円で計算)
ダウ平均は25,605ドル→25,871ドル。
FOMCを通過した翌週だからか、値動きの少ない1週間であったように思います。
大きく値を上げれば、TECLとSPXLを利食い、大きく値を下げればTあたりを追加購入…ということを考えておりましたが、今週は何もせずでした。
特筆すべき事象もそれほどなかったように思いますが、強いて言えばオイル3兄弟が、他の銘柄に比べて元気がなかったかな…という程度です。
次に購入する銘柄を検討
大きく下がった夏の賞与を元手に購入する銘柄を選定しないといけないところですが、何となくどれも決め手に欠けるな…という印象がぬぐえません。
秋口以降は新型コロナウイルスの猛威が再燃しそうな気がしますし、稼ぐならこの暖かい時期なのかな…といった適当な見通しの下に動くつもりです。
コメント