2020年12月最終週の保有米国株式の状況　～しばらくは様子見かな～

こんにちは、ゴレイです。

この年末年始は帰省もしていないので、家でスポーツ中継を見ることが多いです。

年末は高校サッカーを昌平（埼玉）vs高川学園（山口）を観戦。

後半のラストプレーで昌平が追いつき、PK戦も制する大逆転劇。

コロナコロナで中止になる大会も多い中、このような感動的なシーンを見ることが出来て良かったです。

もし、中止になってたらと思うと、正月特番のくだらん番組ばかりで退屈していたと思いますので、開催を決断した運営には感謝しかありません。

2日ほどお休みはありますが、おうち生活を充実させたいところです。

それでは、米国株式等の今週の報告です。

ダウ平均は30,199ドル→30,606ドル

米株は堅調ですが、思ったほど伸びておりませんな。

PFFが堅調なので、他の不調を全部カバーしているという様相。

PFFについては株価が堅調の割に、配当が少ないことに釈然としない気持ちを抱えております。

ドル転については定期的に進めていこうとは思っているのですが、そのドルをそのまま米株に突っ込んで良いものなのか…。

悩みどころたくさんな2021年になりそうです。