2021年8月第4週の保有米国株式の状況　～ジャクソンとかいうホールには落ちなかったみたい～

8月も最終盤に差し掛かり、ようやく夏の甲子園の決勝戦が行われるようです。

一時期は雨天で日程消化できるのか…との声も上がっておりましたが、何とか阪神の公式戦と重なることもなく良かったですね。

智辯学園vs智辯学園和歌山

少年の頃に両チームの対戦したらどうなるんだろう…と思っていた夢のカードです。

ユニホームも一緒なので、間違えてボールとか放ってしまいそう。

私はお世話になった先輩が和歌山の方ご出身ということもあり、そちらを応援しながら観戦しようと思っています。

それでは米国株式の振り返りです。

ダウ平均は35,120ドル→35,455ドル

そんなに良いとも思える1週間ではありませんでしたが、終わってみればまずまずだったと思います。

ただ、オイル系はまだまだ不調。

レバレッジETFに引っ張ってもらっている感は否めません。

テーパリングが焦点に上がっていますが、銀行系はまだまだダメそうですね。

何気にHSBCが一番ポンコツ状態となっております。

NISA枠のWBKは仕方ないにしても、HSBCはどこかで処分も検討しなくてはなりません。