夏の賞与は激減 ~ブラック部署にいる意義は全くない~

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

どんどん夏らしくなってきております。

今朝は暑くて汗をかいた状態で起きました。

不快極まりないです。

そんな中、また私をイライラさせる事象が発生しました。

もうすぐ夏の賞与なのですが減ることが確定

先日、2019年度の評価とやらが確定したようで、それに基づき夏の賞与の支給額が決定したようです。

新型コロナウイルスの件もあるので、いただけるだけでもありがたいところではありますが、弊社でも平均で▲10%程度となる模様です。

ちなみに、支給額はまだ確定していませんが、一定の計算式に当てはめると、私は前年度比で▲30%弱となるようです。

主な理由は、ムリゲーな部署に配属させられ、実績がなかったことによるものだと思われます。

上席からフィードバックがあったわけではないので、想像なのですが…。

そもそも、悪い評価をしておいて、フィードバックすらもしないという点に対し、ブラック臭がプンプンするわけです。

ブラック部署からは全力で抜けるべきことが明らかに

社畜サラリーマンとして、上手く立ち回っていく上では、やはりある程度の運は必要だと再認識させられました。

結果的に、病んで全力でブラック部署を抜けた元同僚の行動が一番正解だったわけです。

こんな運の要素の強いものに対し、全力を注ぐ意味や意義がどんどん分からなくなってきました。

お金に対しては、自己防衛的なものが必要ですね。

それにしても、今回のボーナスカットは痛い…、入金力ガー!というのが正直な心境です。

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