部下は自分に与えられた無限の資源という考え

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

週5で出社するのが当たり前になってきましたので、ようやく満員電車への耐性が復活してきました。

ただ、出来るならば週3くらいで出社して、残りは在宅勤務が出来るような形の方が満足度は高いように思います。

忙しさの峠は越えた感がありますが、まだまだ私は長時間労働を強いられそうです。

ボスから新たな仕事を振られたためです。

増えない給料、増える仕事

部内的には半々の出社を推奨しておりますが、私だけフル出社の状態。

理由があって出社しているわけですが、大したことない仕事をしていると思っているようです。

そもそもが、部下がやってることなんか自分のやってきたことに比べたら大したことないという考えが根底にあるようで、「何でできないのだ」という詰めが入ってきます。

自分で手を動かしたことのないエライ方にありがちな行動です。

部下は自分の思い通りに動くもの

最近、ボスから人間扱いされていないように感じます。

新たな仕事を振られる時も、「人にものを頼む時の大事な7文字」はありませんでした。

当然「おねしゃす」すらもありません。

立場は違えど、そういった根底の部分は大事だと思うのですが…。

根底の考え方として、「部下は上司に与えられた使い倒すことのできる資源」くらいに思っているのでしょうか。

いずれにせよ、ストレスフルな日常は続きそうです。

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